2度目の訪問!台湾旅行記 ④ [2日目] (高速鉄道で台南へ)

2度目の訪問!台湾旅行記 ① [準備編&0日目]
2度目の訪問!台湾旅行記 ② [1日目] (台湾入国、ホテルにチェックイン)
2度目の訪問!台湾旅行記 ③ [1日目] (MRTで淡水へ、夜の西門町)

2014年12月18日(木)

ここからは、2日目。

2泊3日の、今回の旅。
2日目にどこへ行こうかが、最大の迷いどころでした。

暖かい南に行きたいということもあって、花蓮などの東部都市は次回に。
となると前回行けなかった古都・台南へ行こうということに。

台南を観光してから、高雄へ移動して夕食。
そして夜遅くに、『台湾高速鉄道』で台北へ戻ってくる、というプランを組みました。

朝は、ゆっくり起床。

なので、ホテルの朝食は利用しませんでした。
まあ、前回利用して、どんな感じかわかっていたので良しとします。

支度をして、10時半にホテルを出発。

一晩たって、台湾にいる実感が無かったものの、ホテルを一歩出るとこの風景。

一気に中華圏にいるんだという実感が湧いてきて、台湾気分も高まります。
まずは「西門」駅へ。

自分の中で、台湾のトレードマークにもなりつつある、この信号機。

時間が少なくなるにつれて、アニメーションの歩くスピードが速くなるんです。
可愛くて大好きです。

いつものように『西門町』へ。

この写真だと、ちょっとソウルっぽいかも。

10分くらいでしょうか。
しばらく行きかう人の様子を、眺めていました。

街の風景は異なるけど、行きかう人達は本当に日本の人と変わらないです。
私も何度も現地の人と間違われて、北京語で話しかけられました。

それで私が日本人だとわかると、ニッコリ笑って、「日本好きだよ」と言ってくれたり、本当に温かい気持ちにさせてくれる人達が住む国です。

「西門」駅から少し歩くと、レンタサイクルを発見!

少しだけ借りて台北の街を駆け抜けてみよう!と思ったのですが、全然システムがわからない・・・
人も居ないし聞けないから、諦めました。

これは残念だったなぁ。
行く前から決めていれば、借り方も調べていたのに。

言葉が通じないから、現地ですぐにっていうのはやっぱり難しい部分もありますよね。
でもそれが、海外旅行の魅力でもあるんでしょうね。

MRTで「台北」駅へ。

1区間なんで、たまには歩いてみようかなぁとも思うのですが・・・
やっぱり乗ってしまいます。

そういえば、昼間の「台北」駅をまだ見ていないなと。

MRTを降りて、駅正面へと歩きました。

いやぁ〜!
やっぱり立派な駅舎です!

見惚れてしまいますねぇ。

「東京」駅にしてもそうですが、国を代表する駅は貫禄があります。

さて、『台湾高速鉄道』で「台南」へと向かいます。

窓口に並んで、乗車券を購入。
例によって、紙に列車と行先、時刻を書いて見せて購入。

行きは、自由席にしました。

この乗車券は下車駅で必ず戻ってくるので、記念に良いですね。

台北12時発の列車なので、昼食は「駅弁」に!

台湾で「駅弁」は、多くの人に親しまれています。

前回の旅行後、台湾の旅行番組を観ていて、「駅弁美味しそうだなぁ~、何で食べなかったんだろう」、とずっと後悔していたので、今回は食べると決めていました。

台北駅構内にある、大人気の『駅弁屋さん』!
1番人気の「駅弁」と、「お茶」を買いました。

改札内に入ると、待合席でたくさんの人が「駅弁」を食べていました。
それは、なかなか日本では見られない光景。

列車は自由席だし、隣の人に迷惑になるのも嫌だし、自分もここで食べてしまおうと、列車に乗る前に食べてしまいました。

味がしっかりしていて美味しかったぁ!
そしてボリューミー!

台湾の「駅弁」に大満足でした。

ほかの「駅弁」も食べてみたいなぁ。

さあ、お腹も満たされたところでホームへ。

もう列車は、入線済み。
2度目なので勝手はわかっていますが、やっぱりドキドキしますねぇ。

自由席1番後ろの、12号車の乗車。

『台湾高速鉄道』は、日本の新幹線技術が初めて海外輸出された例であり、故に日本の新幹線にそっくりで『台湾新幹線』とも呼ばれているのです。

車内に入っても、本当に日本で新幹線を乗っている感覚になります。

「台北」駅を定刻通り、12時に出発。

「台北」駅を出た段階では、車内はガラガラ。

空港からのアクセスの関係で、「桃園」からは結構な人が乗って来ましたが、それでも隣は空席のまま。
これなら車内で「駅弁」を食べるべきだったな、と少し後悔。

「駅弁」と一緒に買った「お茶」を飲みます。

台湾の「お茶」は砂糖が入っていて甘いので、喉が渇いているときは、無糖の日式の「お茶」を買いましょう。

「台北」駅を出てしばらくは地下を走りますが、「桃園」駅を過ぎると地上へ出ます。

「台南」に行くので乗ったのは各停でしたが、物凄く速い!
そしてほとんど揺れることなく、乗り心地も抜群。

先日乗車した北陸新幹線と比べても、遜色ないくらい(北陸新幹線についてはまた後日)。
台湾でも、ジャパンテクノロジーを大いに感じたのでした。

走ること1時間、台湾第3の都市・「台中」に停車。

台中はそんなに有名な観光スポットが無いから、後回しにはなってしまうけど、いつかは降りてみたいなぁ。

そういえば台中にも、MRTを作る計画があるんだとか。
MRTが出来たら、絶対行きたいな。

さらに走り続けて、列車は「嘉義」を通過。

その嘉義にある『北回帰線標塔』から南は、熱帯に区分されます。
ということで、亜熱帯地域から熱帯地域に突入。

「台北」を出て1時間45分。

「台南」に到着しました。

列車を降りた瞬間から、暖かいポカポカ陽気を肌で感じて気持ちいい!

さすが熱帯!
12月だというのに、日本の春のような陽気です。

台北は少し肌寒いくらいでしたから、同じ台湾でも、北回帰線を越えるとここまで気候が変わるものなんですね。
ビックリ!

ただ冬は良いけど、夏の暑さを想像すると恐ろしくもなります。

さて、改札を出ます。

明るく開放感のある駅ですね。
高雄ほどではないけど、人は多いです。

駅周辺は見た感じ、何にも無くて閑散としています。

一応タクシーは停まっていましたが、やっぱりこの駅は乗換駅に過ぎない印象ですね。

さあ、「高鉄台南」駅から接続している、台鉄の「沙崙」駅へ。

ここで切符を買って、台鉄の「台南」駅へと向かいます。
「高鉄台南」駅と「台鉄台南」駅が列車で結ばれたのは、2011年のこと。

これにより、台北からの台南日帰り旅も、楽しめるようになったのです。

切符は簡単に買えて、改札内へ。

改札が何とも言えない哀愁を帯びていて、堪らない雰囲気でした!

始発駅なので、ホームに列車は入線済み。

前回の旅行では台鉄を利用したけど、そのときは特急だったので、在来線は今回が初めて。

いつか在来線で台湾を1周してみたなぁ、という夢を描きつつ、列車に乗り込みます。

ローカル線らしい車両で良いですねぇ。
座席はロングシート。

車内はガラガラで経営は大丈夫なのか、少し心配になります。

「沙崙」から「台南」までの切符。

貰おうと思って、スタンプを押したんですが、気づかれずに回収されてしまいました。
残念。

南国らしい風景を走ること、約15分。

閑散としていた風景も徐々に栄えてきた、と思ったら「台鉄台南」駅に到着です。

南国らしいホームですね。

ホームにパトカーが停まっているのはテレビで観て知っていましたが、面白い光景です。

さあ、改札を出て台南観光の始まりです!

台湾の京都とも言われる古都・台南。
この街はどんな顔を見せてくれるのか、期待に胸を膨らませ、出発です。

2度目の訪問!台湾旅行記 ⑤ [2日目] (台南観光)
2度目の訪問!台湾旅行記 ⑥ [2日目] (特急で高雄へ、夕食後に台北ホテルに帰宅)
2度目の訪問!台湾旅行記 ⑦ [3日目] (ゆっくりと帰国&旅の総括)

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