風立ちぬ

今日は地元の映画館で「風立ちぬ」を観てきました。

「喜び」「怒り」「悲しみ」「憎しみ」・・・
そういった感情ではない”何か”に包まれて自然と涙が溢れてきました。

帰宅してからも、映画のことがずっと頭の中にあって、いろいろと考えさせられます。

対戦時、日本はドイツ・イタリアと同盟を結んでいたことや、特攻隊のことなどを理解していれば、だいたい内容も理解できるものになっています。

いろんな考えの人がいるだろうけど、これは観たほうがいい。そう思います。

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