ロンドン行き最終列車

昨日は関東で数十年に1度の大雪で、職場から家に帰るまで5時間以上かかりました。
職場の最寄り駅は風もしのげない小さな駅で、列車が来るまで2時間半、音楽を聴きながら寒さに耐えました。

聴いていたのはツェッペリン1stとELOのディスカバリーです。
特にELOのこの曲は昨日の状況にピッタリでした。

邦題は直訳しただけのものですが、最終列車という日本語の響きに哀愁を感じてそれだけでも好きになってしまいます。

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