忙しくて遅くなってしまいました。
先週の今日、新宿のタワレで購入したCDを紹介します。
ギルバート・オサリバンを2枚買ったのですが、1枚目がベスト版。
前から気になっていたオサリバン。
「ALONE AGAIN」しか知らない自分は、宝箱を開ける気分でこのベストアルバムを聴きました。
一通り聴いてみて、どの曲も心に響くなにかを持っていて、今まで買わなかったことを後悔。
エルトン・ジョンやビリー・ジョエルらと並んで、70年代を代表するメロディメーカーと称されるのも納得です。
THE BEST OF GILBERT O’SULLIVAN

コメント
これはいいものに出会いましたね。
僕も、同じく「ALONE AGAIN」しか知らない状態でベスト盤を聴いて、非常に感動したのを憶えております。
特に、「Clair」「Happiness Is Me And You」なんかにはハマりましたね。
でも、オサリバンは、ベスト盤3枚も持ってるのに、オリジナル・アルバムは1枚も持ってないんですよね...。
カフェブリュさん、コメントありがとうございます!!
あまり知らない状態でベストを聴くと感動しますよね♪
僕も「Clair」にハマりました。口笛がとても印象的で素敵な歌ですね。「Happiness Is And You」もアルバムラストを飾るに相応しい曲で、若干の余韻を残して終わる感じも好きです。
オサリバンのベスト3枚もお持ちとは、いろいろベストが出ているんですね。