クアラルンプール+αの旅 ③ [1日目] (KLIAエクスプレスとKLモノレールでホテルへ)

クアラルンプール+αの旅 ① [準備編&0日目]
クアラルンプール+αの旅 ② [1日目] (マレーシア航空でクアラルンプールへ)

2024年06月27日(木)

『第1ターミナル(KLIA)』に到着した私。

『地球の歩き方』情報によると、『エアロトレイン』という電車に乗って、入国審査場に移動する、とのことでした。
ただ、その『エアロトレイン』の乗り場が見当たらなくて・・・(線路は見えるのですが。)

同じところをグルグル回って、迷子状態(泣)

しばらくうろついて(苦笑)、インフォメーションセンターにて、中学英語で尋ねました。
すると、今は『エアロトレイン』では無くて、バスで移動するとのこと。

そうだったのか。
どうりで乗り場が無いわけだ。
これは、初めから聞くべきでしたね。

それから、いくら『地球の歩き方』とはいえど、情報は古くなるものですから、渡航前にネットで最新の情報にアップデートしておくべきでした。
反省、反省。

何はともあれ、バスで移動することが分かったので、そこからバス乗り場を探し(このバス乗り場も分かりにくいのです)、入国審査場へ移動。

最近導入されたという自動化ゲートで、審査官と接触することなく、あっさりマレーシアに入国しました!
ただ、スタンプが押されなかったので、後になって、審査官のいるゲートに並べば良かったと後悔。

もう何周もしたであろう、私のスーツケースとも無事再開。

Wi-Fiの接続をしてから、1万円だけ両替することに。
(空港はレートが悪いので、市内での両替がおススメです。
それと、クアラルンプールはクレジットカードの通用度が高いので、現金はあまり持ち歩かなくても良さそうです。)

空港から市内までは、『KLIAエクスプレス』という鉄道が便利。
料金はバスに比べると高いですが、快適に「KLセントラル」駅まで連れて行ってくれます。

券売機で、クレジットカードを利用して、簡単に乗車券を購入出来ました。
マレー語は分かりにくいので、Englishを選択しましょう。

レシートのような、乗車券。

この乗車券のQRコードを、改札に読み込ませて通過するのですが、このセンサーがなかなか反応しないんですよね。

助けに来て下さった駅員さんも、苦戦させておりました。

これは下車時に撮影したものです。

丁度、列車がホームに入線してきたので、慌てて乗車。
混んでいて、座れませんでした。

勿論、スーツケース置き場もあります。
所要時間は28分。

立ちっぱなしでも、問題ないでしょう。

「KLIA」駅から「KLセントラル」駅までは、ノンストップ。
なので邪魔にならないので、ドア付近で車窓を眺めることに。

それから、ここで気づいたのですが、やっぱりほとんどの方がマスクをしていません。
暑い国ですし、熱中症対策の観点からも、ここから帰国までマスクは外して行動しました。

今回の旅でマスクをしていた方は、1割も居なかった印象です。
勿論、個人の考えでマスクをしている(もしくは事情で)方を否定する気なんて、私にはまったくありません。

いろんな考えの方が居て、それぞれの事情がある、この世の中。
もっとみんなを思いやれる、そんな社会になれると良いですね。

事実マレーシアでは、そういったマスクをしている方も、していない方も、お互いが尊重し合って暮らしていました。

列車が動き出しました。

トンネルを抜けると、一気にジャングルに!
何だか、マレーシアに来たんだなぁ、と気分が高揚して来ますね!!

当たり前ですが、植物も日本の南国とも違いますね!

列車はスピードに乗って、市内へと向かいます。
写真には撮れなかったのですが、空港を出発すると、しばらくこのようなジャングル風景が続きます。

ただ、クアラルンプール市内に入ると、車窓からの風景は一変。
いきなり大都会が出現するのです!

このギャップは、堪りませんでした。

「KLセントラル」駅に到着しました。
改めてマレーシア国旗を眺め、遥々来たんだなぁ、と思いを馳せます。

ここでまず感じたのが、圧倒的な治安の良さ。
規模は違いますが、「東京」駅のようにゴミゴミはしていないし、何より行き交う人々の表情を眺めていると、何だか日本人には無い余裕があるんですよね。

首都圏で生活していると、駅で喧嘩を見て、嫌な気分になることもしばしば。
でも、ここでは滅多にそんな事無いんだろうなぁ、そう感じました。

私は『KLモノレール』に乗ってホテルに向かいます。
モノレールの駅は同じですが、少し離れています。

このショッピングモールを通って、行くのが分かりやすいと思います。

大きなショッピングモール。
何やら、コンサートをやっていました。

日本のショッピングモールでは考えられないほどの「キャー!」という黄色い歓声が、飛び交います。

これはもしや、本当にマレーシアのスターだったのかも?!

ショッピングモールを抜けて、『KLモノレール』の「KLセントラル」駅に来ました。

クアラルンプールにも『タッチアンドゴー』という、日本で言う『Suica』や『PASMO』のようなICカードがあるんですよね。
ただ、これを買うには少し面倒なので、今回は逐一切符を購入することにしました(私よりもっと長期で滞在する方は持っておいた方が便利かと思います)。

日が暮れて、素敵な雰囲気になって来ました!

時刻は19:20。
マレーシアは日が長いんですね。

もうこの瞬間から、クアラルンプールが好きになりました。

モノレール(MRTやLRTもそうですが)は、5リンギット紙幣までしか使えません。
この時点で50リンギット紙幣しか持っていなかったので、近くのファミマで買い物して崩しました。

これは、「マレーシアの国民的炭酸飲料」のようです!
スポーツドリンクのような役割も果たしてくれるので、熱中症対策にも良さそうです。

美味しかったですし、以後たくさんお世話になりました。

すでにモノレールが入線していました。

「大きなスーツケースを持っての乗車は、邪魔になるかな?」と心配しておりましたが、車内は広くて全然大丈夫でした。

すぐに発車!

モノレールのスピードが、速いこと!

モノレールと言えば、那覇の『ゆいレール』を思い出しますが、こちらはそこまで混雑しないので快適に車窓からの景色を楽しめます(那覇は車社会で、鉄道は『ゆいレール』だけですから仕方ないことですが)。

ホテルの最寄り駅、「Bukit Bintang」駅に到着。

『KLモノレール』、カッコ良いですね!
雨の中を駆け抜けて来た感じも、何だか良きです。

そして、クアラルンプール随一の繁華街、「ブキッ・ビンタン」。
ここをモノレールが駆け抜ける、素晴らしい写真が『地球の歩き方』に載っていて、同じ写真を是非撮りたいと思っていたのですが・・・

このように、網目が張り巡らされ、撮影出来なくなってしまっていました。
残念だったなぁ。

さあ、駅を出るとチラッと見えました。
『ペトロナス・ツインタワー』!

明日、行きますよぉ~。

「ブキッ・ビンタン」は、至る所で楽し気な音楽が流れていて、一発で好きなエリアになりました。
ここの中心のホテルを選択して、良かったです。

先程も記しましたが、人々に余裕を感じ、みんな活き活きとしているんですよね。

バンコクに行ったときも、感じましたが、またちょっと違う活き活きなんですよね。

台湾ぽい、歩行者信号がありました。

そして驚いたのが、歩行者信号が待てど待てど、中々青にならないということ。
本当に10分は待ちました。

これだけ歩行者が多いエリア、そうなると信号を守らない人も沢山出てきます。
そして、鳴り響くクラクション。
「おぉ、東南アジアに来たんだなぁ」とここで改めて、感じるのです。

マレーシアは本当に車社会なんですね。
日本のように歩行者優先という概念が全くありません。

故に、横断歩道でも車はまず止まってくれません。

やはり海外に出ると、いろんな発見があり、勉強になりますね。
日本の良いところ、改善した方が良いとこと、両方が見えて来ます。

これだから、海外旅はやめられないのです。

駅から徒歩4分のところ、信号待ちが長くて15分かかりました。

ようやくホテルに到着です。
次回は、このホテルを紹介します。

クアラルンプール+αの旅 ④ [1日目] (ホテルにチェックイン)
クアラルンプール+αの旅 ⑤ [1日目] (マレーシア到着に乾杯、ナシレマの夕食)
クアラルンプール+αの旅 ⑥ [2日目] (ホテル朝食、ペトロナス・ツインタワーへ)
クアラルンプール+αの旅 ⑦ [2日目] (絶品麺の昼食、パビリオンでショッピング)
クアラルンプール+αの旅 ⑧ [2日目] (サロマリンクブリッジの夜景、アロー通りで夕食)
クアラルンプール+αの旅 ⑨ [3日目] (憧れのマレー鉄道にて)
クアラルンプール+αの旅 ⑩ [3日目] (イポー街歩き、名店でカフェ)
クアラルンプール+αの旅 ⑪ [3日目] (ペラトン洞窟寺院へ)
クアラルンプール+αの旅 ⑫ [3日目] (チキンとモヤシの名店へ、日式カフェで過ごす贅沢時間)
クアラルンプール+αの旅 ⑬ [4日目] (ツアー参加、圧巻のバトゥ洞窟へ)
クアラルンプール+αの旅 ⑭ [4日目] (心洗われるブルーモスク、バクテーの昼食)
クアラルンプール+αの旅 ⑮ [4日目] (可愛らしいピンクモスク、ホテルで夕食)
クアラルンプール+αの旅 ⑯ [4日目&5日目] (深夜便で帰国、旅の総括)

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