Captain Fantastic

3枚目は、ずっと探していたエルトンの「キャプテン・ファンタスティック」の紙ジャケ(中野)

聴けば聴くほど味が出るアルバムで、英国を感じますね。

大ヒット曲「僕を救ったプリマドンナ」を聴いたときの感動はスゴイものでした。
ベストを聴いてないので尚更です。

3曲目の「Bitter Fingers」は特に好きです。

幼き恋の日々」もメロディ・歌詞ともに切なく美しいです。
歌詞に「エンプティ・スカイ」が出てきます。

ボーナストラックにはジョン・レノン参加曲などが入っていますが、はっきり言ってここに入れないで欲しかったですね。このアルバムの余韻が楽しめなくなってしまうので、10曲目が終わったら止めて、しばらくしてからボーナストラックは聴いたほうがよさそうです。

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